ブログ担当のIです
看護師の必須物品の一つステート
(聴診器
)
色や形、値段、機能は人それぞれです
特に色
ちなみに私のは奥のパープルペンライト、はさみ、靴などすべて青系でそろえました
機能に関しては…お高いものは○万円など…
多忙な勤務の中、身につける必需品に自分らしさが出てるのも楽しいです
ブログ担当のIです
看護師の必須物品の一つステート
(聴診器
)
色や形、値段、機能は人それぞれです
特に色
ちなみに私のは奥のパープルペンライト、はさみ、靴などすべて青系でそろえました
機能に関しては…お高いものは○万円など…
多忙な勤務の中、身につける必需品に自分らしさが出てるのも楽しいです
10月15日、AMG大運動会が行われました。前日からの雨模様で、今年は1種目「百足競争」のみで、競い合いました
足元の厳しい中、選手たちはみんな精一杯の力を出して頑張ってくれました結果4位!でホッと一安心
来年は、ブロック優勝目指して頑張るぞー!
運動部のみなさん、準備・運営ありがとうございました!
看護部長
皆さんこんにちは、スタッフのKです
よく、ポケットがパンパンに膨れているナースをみかけることがあります。
あんなにたくさん何が入っているんだろう…と、ポケットの中身が気になったことがありませんか
ということで、今回はICUナースのポケットの中身を紹介していきたいと思います
まずは、5年目スタッフTさんのポケットの中身は…
ステート(聴診器)やペアン(鉗子)、ハサミにペンなど色々なものが入っていますね~
5年間の経験をもとに厳選され、いまの道具に落ち着いたそうです
Tさん:昔は何でもポケットに入れて、ポケットがパンパンだったんですけど、今はこれだけですね
K:ICUで必需品のペンライトは持ってないんですか
Tさん:いつもKさんの借りてるから…大丈夫です
K:どうりで、ペンライトの電池の減りが早いと思ってたんだ
そんなTさんが1番大切にしている道具は…ペアン(鉗子)でした
ICUでは、急いで検査に行かなければならない場面も多く、点滴の接続が外れない~
といったときにも力を発揮してくれるそうです
次は、3年目スタッフUさんのポケットの中身です…
ちゃんとペンライト持ってますね
K:この冊子みたいなものは何ですか
Uさん:これは、とっさに必要な看護の知識をまとめてある、看護カードなんです仕事中は常に携帯しています
ICUには、色々な科の患者さんが入室してくるので、すごく役立つんです
K:ICUでは患者さんの状態が急に変化したりと、とっさの対応が求められるときがありますからね~
ということで、スタッフUさんが1番大切にしている道具は、お役立ち看護カードでした
ちなみに…
これからの季節、ICUスタッフの重要アイテムは…
リップとハンドクリームでした
一処置ごとに手を洗う看護師にとって、手荒れの辛い季節になってきましたねー
空気が乾燥してくると、風も引きやすくなりますので、皆様も体調管理にお気をつけください。
それでは、このあたりで失礼します
こんばんは もうすっかり秋ですね。皆さん、風邪などひかれないようにしてくださいね。
本日は、私が所属している手術室と、そこで働く手術室看護師のことを少し紹介させてください。
当院では「外科」「脳神経外科」「心臓血管外科」「泌尿器科」「整形外科」「眼科」
計6診療科、全身麻酔、局所麻酔あわせて、年間約2000件の手術を行っています。
手術室の看護師は、様々な疾患や、術式、手術機材、解剖生理や薬の名前など、覚えないといけないことや勉強しないといけないことがたくさんあります。
また手術中は、限られた短い時間のなかで、優先順位を決めて動いたり、臨機応変な対応を迫られる場面がたくさんあります。
前から予定していた手術もあれば、緊急手術もあります。
待機当番であれば、夜中に緊急手術で呼び出されることもあります。
毎日手術ばかり行っていますので、毎日緊張の連続です。
特に手術室に配属された新人看護師は、担当手術の直前は、患者さんと同じくらい緊張した顔になっていることもあります。
こんな環境の手術室ですが、私は手術室の看護師として、とてもやりがいを感じています。
大変なこともあるけれど、手術室看護師になってよかったです。
先日、手術を終えた患者さんのもとに術後訪問に行きました。元気になられた患者さんと、たくさんお話をさせて頂きました。「元気に回復されて本当に良かった」と心から思いました。
「患者さんは、身を呈して私たちに学びを与えてくれている。だから、それぞれの患者さんから学んだことは大切にしなければならない」
これは以前、私が働いていた病院の医師が言っていた言葉です。もう10年も前の言葉ですが、この言葉はずっと私の心の中に残っていて、よく後輩にも伝えています。
毎日たくさんの手術を行っていますが、ひとつひとつの手術に心をこめて看護しなければならないと思います。
当院の手術室看護師は、みんな頑張り屋で、担当した患者さんの看護はもちろん、勉強会や業務改善などに一生懸命力を注いでいます。比較的若い世代が多い手術室ですが、向上心と元気なパワーでみんなで力を合わせて頑張っています
#担当SU
先日第3回三郷消防署開催による救急フェスタに
参加してきました
フェスタでは、お子様対象のイベントが沢山行われ
ていました。 救急隊お仕事体験パパママ救急
講座ドクターヘリで活躍しているフライトナース
の方から現場での活動内容や物品の展示があっ
たり着衣泳体験
などなど盛りだくさんでした
その中で当院は、病院お仕事体験としてお子様に救急車で病院に搬送されてきた後にどんな処置を
しているかを体験して頂きました
今年は、テレビドラマの「コードブルー」の影響もあり
昨年を上回り大盛況でした。35人のちびっ子ナース
が患者さんに処置をして頂きました
将来、看護師になりたいタノモシイ
お子様も
いました是非ともすばらしい看護師になって
沢山の患者さんを助けてくださいね
来年も同じイベントが開催される予定がありましたら
沢山のお子様方の参加をお待ちしておりま~す
投稿者T