未来の薬剤師を育てる病院実習

当院では現在、3名の薬学生を受け入れ、病院実務実習を行っています。

薬学部6年制では、薬学生は薬局と病院でそれぞれ約2.5か月間の実習を経験します。大学で学んだ知識を実際の医療現場で活かしながら、薬剤師として必要な知識や技能、そして患者さんと向き合う姿勢を身につけていきます。

病院実習では、調剤業務や注射薬の管理、病棟業務など幅広い業務を学びます。実習生は指導薬剤師のもとで業務を見学・体験し、医師や看護師をはじめとする多職種との連携についても学んでいます。

また、病院実習の大きな特徴の一つが、患者さんと直接お話しする機会があることです。

入院中の患者さんに対して、お薬の使用状況や副作用の有無、服薬に関する不安や疑問などを伺うことがあります。同じ病気であっても、患者さん一人ひとりの生活背景や考え方は異なります。実習生は患者さんとの対話を通じて、薬の知識だけではなく、相手の思いに耳を傾けることの大切さを学んでいます。

患者さんの中には、「学生さんなのね、頑張ってね」と温かい言葉をかけてくださる方もいらっしゃいます。そのような言葉は、実習生にとって大きな励みになっています。

実習はまだ続きますが、3人の実習生が多くの経験を積み、それぞれの学びを深めてくれることを期待しています。病棟や外来で見かける機会がありましたら、温かく見守っていただければ幸いです。

総合病院だからできる安心の透析医療と、無料送迎サービスのご案内

皆さま、こんにちは。当院の血液浄化センター(透析室)です。

透析治療は長期にわたるからこそ、「万が一、他の病気になったらどうしよう」「通院を続けられるか不安」といったお悩みを持たれる患者様やご家族は少なくありません。

当院の血液浄化センターでは、患者様がいつでも安心して治療を受けられるよう、総合病院ならではの強みを活かしたトータルケアを提供しています。

■ 当院の強み:各専門科との緊密な連携による「総合的な医療」

当院では、単に透析を行うだけでなく、合併症の予防や早期発見のために院内の各専門科が密に連携しています。

  • 血管内科による「フットケア外来」:足の血管トラブルを早期に見つけ、歩行機能を守ります。
  • 心臓カテーテル治療:透析患者様に起こりやすい心血管疾患に対して、迅速な専門治療が可能です。
  • 整形外科:骨・関節のトラブルや、筋力低下を防ぐためのリハビリをバックアップします。
  • 消化器内科(内視鏡):定期的な検査や、急な消化管トラブルにも専門医が迅速に対応します。

このように、万が一の際も院内で速やかに完結できる体制が整っている点が、多くの患者様や地域のケアマネジャー様から信頼をいただいている理由です。

 

 

 

 

 

■ 通院の負担を軽減:医療スタッフも同乗する「安心の無料送迎サービス」

「通院の足がなくて困っている」「家族だけの送迎や移動は不安…」という方のために、当院では車椅子のままご乗車いただける無料送迎サービスを行っています。ご自宅はもちろん、ご入居されている施設への送り迎えにも対応しております。

当院の送迎サービスには、以下のような安心のサポート体制があります。

  • 医療スタッフが同乗

送迎バスには運転手だけでなく、医療スタッフも一緒に同乗しています。そのため、移動中や透析後に万が一、体調や症状が悪化した場合でも、その場ですぐに適切な対応が可能です。

  • 車が入れない場所でも安心

道幅が狭く、送迎車が目の前まで入れないような場所であっても、同乗しているスタッフがご自宅や施設の玄関までしっかりとお迎えに上がります。

送迎ルートや利用条件など、どうぞお気軽にご相談ください。

透析・送迎に関するお問い合わせ

見学やベッドの空き状況の確認など、ご希望の方は病院代表までお気軽にご連絡ください。

048-953-1321

 

内視鏡室にも出張中

臨床検査技師は主に血液検査や心電図検査などを行なっていますが、

タスクシフトの一環として内視鏡検査室の業務にも携わっているんですわーい (嬉しい顔)

検査技師は検査機器の準備や点検、カメラの洗浄、消毒。

検査中の医師の補助など様々なことを担当しています。

今後もチーム医療の一員として、安心・安全な検査をお届けできるように努めていきますdouble exclamation

看護部の新人研修に参加してきました

今回は検査科が担当ですdouble exclamation

4月になり当院にも新入職員の方々がたくさん入ってきました。

検査科にも2名の新戦力が加わり、一生懸命に仕事を覚えてくれていますわーい (嬉しい顔)

そんななか検査科では、新入職の看護師さんたちに

心電図のつけ方をレクチャーするという依頼が舞い込んできました。

電極のつけ方、きれいな波形の取り方などなどメモ

ちょっとしたコツも含めてお話しさせてもらいました。

病棟で心電図を記録する時に少しでも参考にしてもらえればと思いまするんるん (音符)

院内新人研修(トランスファー研修)

今月は、リハビリテーション技術科が担当します走る人

新入職員のみなさんご入職おめでとうございます桜

すでに新入職員さんたちは院内の研修、科内の研修と毎日覚えることがたくさんあって大変かと思います。

その一部の研修として、

院内新入職員全員に対してトランスファー(移乗)研修を毎年リハビリテーション技術科で担当させていただいています。

他職種と言っても、診療技術部だけでなく、看護部や事務部、研修医も参加される研修です。

実際に患者さんの身体的に関わることのない職種も参加されているため、内容としては概要→ポイント→流れを誰にでも分かりやすく伝えられるよう意識して行っています。

また、介助方法だけでなく、医療介護職に多い腰痛や事務職に多い腰痛・肩こりに対しても、普段の仕事業務での姿勢、動作でどのような負担がかかりやすいのか、どうすると軽減されるのかといった、自身の身を守る(労働安全衛生)ことも同時に伝えさせていただいています。

 

今回は院内全体の新入職員対象に概要を行いましたが、

看護部やリハビリテーション技術科の新人に対しては、より専門性を重視した内容で研修を実施しています。

また、昨年度以前は検査科や透析室、医事課、手術室、看護助手等の他職種からも依頼があり、

職種特異性(+現場の環境)に合わせた方法を指導してきました。

 

研修はまだまだ続きますが、がんばれ!!1年生!!目がハート (顔)