月別アーカイブ: 2017年8月

くるみ保育室の夏

晴れ晴れ晴れみなさん、こんにちは。夏はどうお過ごしですかexclamation and question

今年度より、看護部ブログの中で、くるみ保育室で過ごすかわいい子どもたちの様子を投稿していきたいと思います。よろしくお願いしますウィンク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休みということで、7・8月は大勢の子どもたちが利用するので、くるみ保育室もよりにぎやかですわーい (嬉しい顔)

夏は、いつもお庭でプールペンギンをして遊ぶのが大人気のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

撮影させて頂いた日は、あいにく雨であり、1日中保育室の中で、過ごしているようです。

お昼寝からおきて、おやつを食べたあとの様子の写真です。みんな元気いっぱいに好きなおもちゃで遊んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなかくるみ保育室で過ごす子どもたちの様子を拝見する機会がないので、利用している保護者の方、これから利用をしようかなと考えている方の情報提供につながればよいなと考えています。

今後も出来る限り、投稿していきたいと考えていますので、よろしくお願いしますハートたち (複数ハート)

担当:sb

 

第21回ノリノリICLS開催しました☆

 

前回、記念すべき第20回を終えて新たなる出発ですdouble exclamation

今回は、院内の方から看護師10名とモチベーション高い診療放射技師1名

三郷消防署から1名の救命士さんが受講しましたわーい (嬉しい顔)

7月の病棟編成の為、院内よりのインストラクターの方が少なかったのですが・・・・・

三郷消防署より8名とふらふら沢山の方のご協力のもと、コースを開催することができましたるんるん (音符)

午前中のスキルでのBLS・・手の皮がむけるくらいに

頑張って胸骨圧迫をした方やチーム蘇生について

積極的に頑張っていた方いらっしゃいましたハートたち (複数ハート)

午後のシナリオ前のデモはノリノリコース定番と

なった目三郷救急隊のタンクトップ救命士隊による

すばらいチーム蘇生を拝見させて頂きましたわーい (嬉しい顔)

(胸骨圧迫は素晴らしい黒ハート)1分間に100回以上の

120回超えない

ペースで5~6㎝も深さでしっかりと強く押しもどするんるん (音符)るんるん (音符)

 

 

コース修了後、受講生の方は達成感と心地よい

疲れで・・・次回インストラクター側で参加したいと

いう声も聞かれうれしく思いましたぴかぴか (新しい)

翌日double exclamation院内でdouble exclamationコードブルーが冷や汗2 (顔)

受講した方がひらめき胸骨圧迫を行ってました手 (チョキ)

早速、チーム蘇生に参加していてぴかぴか (新しい)

素晴らしいハートたち (複数ハート)今後もどんどん皆様double exclamation

コースを盛り上げてチーム蘇生、沢山の方を助け

られるようによろしくお願いいたしま~すハートたち (複数ハート)

           投稿者   T

 

H29年度看護研究発表会開催☆

先月の21日にH29年度看護研究発表会が開催されました鉛筆

今年度は7月に病棟編成が行われた直後でスタッフのみなさんexclamation

とても大変な時期におつかれさまでした。わーい (嬉しい顔)

患者さまのために看護の対してや

業務改善について

各セクションすばらしい発表をしていただけましたカラオケ

毎年、投票にて順位を決めていま~するんるん (音符)

結果ですがハート

第1位 手術室 (手術待機中の患者家族に抱える

ストレスやニーズに関する調査)

第2位 外来(外来化学療法中の患者急変はの対応と課題) 第3位 ICU (IUCにおける術前訪問の改善)

来年度もみなさんexclamation毎日業務におわれて大変で

しょうが、頑張りましょうぴかぴか (新しい)

投稿者 Tより

外部講師の勉強会☆

毎回勉強会の投稿しかしてないような気がしますが…

今回は外部から講師を依頼しての勉強会です晴れ

講師は以当院でリハビリテーション技術科で勤務していた方るんるん (音符)

私自身、彼が働いている病院で講師をさせてもらったときに知り合いになり、

今回他のリハビリテーション技術科の方の力添えもあり、開催に至りましたぴかぴか (新しい)

 

 

 

 

 

 

 

テーマは「コメディカルスタッフが症状から読み取るリスク管理と臨床推論~急変の予防とその伝達方法について~」です。

「なんだか変だな」「いつもと患者さんの様子が違うな」と思うのは看護師の私たちだけではありません。

病気とともに生きる患者さんとともにリハビリを行っているスタッフが

「おや?」と思ったときに気をつけることや、症状の捉え方、

状態が急に変化しそうな人に用いる指標など、非常に学びになる1時間でしたexclamation

A先生、今回は本当にありがとうございましたdouble exclamation