今月の始まりに、三郷市で開催された救急フェスタに参加してきました!
救急病院体験のブースで、救急車で運ばれてくる患者さんの手当てを
2歳から6歳くらいのみんなと一緒に!
包帯をまいたり
注射をしたり
心臓の音を聞いてみたり
6人一斉にお子さんたちが真剣に心臓の音を聞いている姿は
本当ーーーーーーにかわいらしかったです
(個人情報の関係で写真を載せられないのが本当に残念)
来年も依頼があれば是非参加したいです 担当Iでした
今月の始まりに、三郷市で開催された救急フェスタに参加してきました!
救急病院体験のブースで、救急車で運ばれてくる患者さんの手当てを
2歳から6歳くらいのみんなと一緒に!
包帯をまいたり
注射をしたり
心臓の音を聞いてみたり
6人一斉にお子さんたちが真剣に心臓の音を聞いている姿は
本当ーーーーーーにかわいらしかったです
(個人情報の関係で写真を載せられないのが本当に残念)
来年も依頼があれば是非参加したいです 担当Iでした
皆さんこんにちはスタッフのKです
昨日に引き続き、連日のブログアップ頑張っております
(笑)
今日は、毎月・第3水曜日に活動しているRST委員会の日でした
RST委員会では、人工呼吸器を必要とする患者さんのサポートを主に行っていますが、他にも呼吸器に関することを色々と行っています
例えば
気道を確保するための物品が正しく揃っているか、定期的に病院内をラウンドし点検を行っています。
いつでも使えるように、日頃から点検しておくことが大切です
病院スタッフ全体の呼吸器に関する知識や技術向上のために、定期的に勉強会を開催したりもします。
今日は、モデル肺を使った勉強会で、気道に溜まった痰を吸引する際に、肺がどんな動きをしているのか視覚的に学ぶことができ、とても勉強になりました
勉強会に参加していただけたスタッフの皆さんも、とても楽しそうに学ばれていたので、開催してよかったと思いました
これからも、病院内での活動などを紹介できればと思います
当院の外来クラークは、外来診療に伴う事務事業を担っています
具体的には、医療文書の作成の補助やカルテの代行入力、次回の通院についての案内、急な検査の案内などの業務を行っております。おもに内科・耳鼻科・外科・脳外科・循環器・皮膚科などの診察室にて対応してます
今回、診察室で車椅子からベットへトランスする介助についてクラーク対象に理学療法士のT主任方々にお願いして勉強会を行って頂きました
いろいろな状態を想定し実際に患者体験やトランスを行いました。
今後ですが、声を掛け合い看護師と協力して行えるようにしていきましょう
そしてまた違うテーマで勉強会を開催し三郷中央総合病院に通院されている患者さまへ
質の高い医療が提供できるように頑張っていきましょう
担当者 Tでした
今日は、ICUの1年生スタッフIさんと一緒に、BLSの練習をしました
BLSとは…
BLSとは、一次救命処置のことをいいます
ICUでは重症な患者さんも多く、状態が急に変わることも少なくありません。そのような時にも、落ち着いて、質の高い救命処置を行うために、日頃からのトレーニングが重要になっています
人工呼吸を行う、BVMをうまく使えるよう練習したり
胸骨圧迫方法を一緒に再確認しました
ICUに入職して早や4ヶ月。少しずつできることも増えてきました
仕事は楽しい?と聞くと…
「うーーーーーーーーーん、そうですね。」
もっと考える時間が短くなるように、僕も一緒に頑張ろっと思いました
これからも、一緒にトレーニングを積んできたいと思います
担当 K
いまや週間ランキング1位ですね
「コードブルー」
インターンで会う看護学生さんの多くにも「将来的には救急に」「DMAT目指して
」
という声が聞かれます
志の高さに元気をもらい、自分の看護学生のときはどんなこと考えていたかな…と振り返ってみました。
私は看護学校の中で一番興味をもったのは精神看護
最後の統合実習も精神看護を選択して、毎日のようにプロセスレコードを書いては
自分と患者さんとの関わり、自分の人間としての弱い部分、強い部分を考えてました
いざ就職を考えた時に、総合的な病院か精神科病院かで迷ったのですが、
「自分が助けたい患者さんに何かがあったときにすぐに動けるようになりたい」
と思い、まずは基礎的な看護技術と知識を実につけるために当院に就職しました
そしてあれよあれよと10年がたち、今や別の分野での認定です。笑
人生分からないものだなと思いますが、今でも精神看護は興味があります
年齢を重ねたらまた違う人生選択になるのかな~と思って日々働いてます
担当Iでした